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「はてなOne」の登場でSNS乱立の現状を考えてみた!

投稿日 2012年02月08日
カテゴリー SEO対策(アクセスアップ) | コメントする

はてなOneとは

2月1日よりはてなブックマークでおなじみの、はてなが「はてなOne」という新しいソーシャルネットワークサービスをリリースしました。
昨年のGoogle+や楽天プロフィールに続き、またしても新ソーシャルネットワークサービスの登場です。国内・海外ともにソーシャルネットワークサービス花盛りという感じです。

本稿では「はてなOne」とはどういったサービスなのかと他のソーシャルネットワークサービスを含めたソーシャルネットワークサービスの国内の状況を少し考えてみたいと思います。SEOやアクセスアップに欠かせない「はてなブックマーク」ですから、「はてなOne」についても十分な検証が必要だと思います。

はてなOneとは?

はてなOneとは

はてなブックマークでおなじみのはてなが2月1日から始めたソーシャルネットワークサービスです。友達とブックマークやブログの投稿記事などが共有でき、メッセージの書き込みなどが出来るようです。現在は招待制を採用しており、一部の方しか利用できないようになっているようです。残念ながら私もまだ招待されていませんので、利用できていません。

はてなOneの主な機能

はてなブログ、はてなダイアリー、はてなブックマーク、人力検索はてな、はてなココなど、
ともだちがはてなのサービスを使うとタイムラインにエントリーが流れてくるようです。
そしてタイムラインで「つぶやき」を投稿することもできるそうです。
 
現在は招待制を取っているが、将来的には誰でも利用できるように変更する予定であり、
招待状は、メールアドレスやはてなID宛に送れるほかFacebookの友達、mixiの友人にも一斉に送信できるようなので他のSNSからのユーザーの移動を期待しているのでしょうか?
 
しかしはてなブックマーク自体、誰でも閲覧できるものなので、「はてなOne」があえて招待制を取っている理由が良く分かりません。もしかしたらまだまだ試験段階なのかもしれません。
詳細はこちらの「はてなOne開発ブログ」をご覧ください。

国内ソーシャルネットワークサービスの現状

昨年はGoogle+に楽天プロフィールとFacebookともろにかぶっているソーシャルネットワークサービスが登場しましたが、国内のソーシャルネットワークサービスの状況を少し整理してみたいと思います。

Google+

Google+は海外では順調に会員数を伸ばし、ある意味Facebookよりも使い勝手が良いと評判のようですが、国内では利用者の年齢制限を引き下げ、AKB48を使った戦略で ある程度の会員数は確保できたようですが、ソーシャルネットワークサービスとしての機能を十分生かし切れていないように思います。友達同士の交流よりも、タレントの投稿をチェックすることの方が需要が多いように思います。
ということで、国内では本格的にGoogle+への対応を考えるのはまだもう少し先でも良さそうです。ただしGoogleの提供するサービスですから、検索エンジン対策としては、対応をすぐにした方が良いと思います。

楽天プロフィール

楽天プロフィールは、今のところ変化なしという感じです。楽天ブログを利用している方以外には特にメリットがないと思います。
過去の記事でも紹介しましたが、まだまだこれからといったところでしょうか。
ただ楽天ソーシャルニュースは、かなり利用者も多く
記事を投稿しても、ある程度のリターンがあるのでおすすめです!

mixi

国内のSNSの雄であるmixiは減収減益で、最近話題になっているようにかなり厳しい状況のようですが、根強い利用者もまだまだいるのが実情です。ビジネスやサイトへのアクセスアップに利用するのは難しいと思いますので、個人的な利用に限られるのではないでしょうか。

Twitter

一時のブームとは違い、今は落ち着いてすっかり定着したように感じます。ブログやお店、新商品のPRのツールとしてもはや欠かせない存在感があります。フォロワーの数=その人の影響力と言えるでしょう。Facebookと違って、実名でないのがシャイな日本人にはあっているのかも知れません。

LINE(LINE)

厳密に言えば、複数での会話が可能なチャットですが、スマホユーザーの間で、急速に利用者が伸びているようです。アプリのダウンロード数が100万ダウンロードを突破したそうです。スカイプよりも音声が良いといわれる無料通話サービスもある。

まとめ

このように厳しい日本のソーシャルネットワークサービスの状況ですが、それでもIT企業が今新しいサービスを提供するとするとSNSになってしまうのかなあという感じです。
 
Facebookでさへ、海外と日本での会員数の伸び率が大きく違います。
「はてなOne」に限った事ではありませんが、一ユーザーとしては、所詮同じようなサービスとしか感じ取ることがでいないので、FacebookやTwitter等のソーシャルネットワークサービス専門の会社以外は、SNS以外の、まったく新しい切り口で、ユーザーにメリットのあるものを提供してくれないかなあと感じてしまいます。
 
「はてなOne」をまだ利用していないので、サービスの内容をどうこう言うことは出来ませんが、
招待制のままどこまで利用者が増えるのか、今は様子を見るしかありません。
検索エンジン対策のために押さえて置くのもいいかと思います。
 
新しいサービスがこれからもリリースされると思いますが、私個人の意見としては、SEOやアクセスアップのためとは言え、あれもこれもすべてに参加し、自分のサイトやブログ記事の投稿をするのはオススメしません。いくつかに絞って対応し、自然な形で自分が参加していないSNSでも話題になるようなサイトや記事の作成を心がけることが大切ではないかと思います。

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