ブログ訪問者のPV(ページビュー)をアップさせる方法
投稿日 2012年01月18日
カテゴリー SEO対策(アクセスアップ), Wordpress | コメントする
あなたのブログは順調にPV(ページビュー)が伸びていますか?サイト訪問者が閲覧した実際のページ数のことをPV(ページビュー)と言います。ブログ運営をされている方は、当然たくさんのアクセスがあることを目指されていると思います。そしてある程度、SEO対策は行われているのではないでしょうか?ここでは、アクセスアップのための対策の中でも、訪問者を増やすための対策ではなく、訪問者1人1人が実際に閲覧するページ数を増やしてPV(ページビュー)をアップさせるための対策について考えたいと思います。
訪問者のページ閲覧数を増やしましょう
いろいろなところで解説していますし、すでに対策を行われている方も
多いと思うのですが、1人当たりのPV(ページビュー)が増えると、
当然全体のPV(ページビュー)が増えるわけですから、全体のPV(ページビュー)を増やすこと
だけを考えた対策を行うのではなく、
訪問者1人当たりの閲覧ページ数にも注目するべきだと思います。
SEO対策は、検索エンジンからの訪問者を増やすことを中心に考えられていますので、
SEOだけでは、PV(ページビュー)をアップさせる対策として十分ではありません。
昨今では、ソーシャルネットワークサービスやソーシャルブックマークの活用は、
アクセスアップには欠かせないものになっていますので、十分な対策が必要だと思います。
しかし訪問者 1人当たりのPV(ページビュー)をアップさせることも、
アクセス数=PV(ページビュー)
をアップさせるには大変重要な要素になると思います。
例えば、1人の方があなたのブログに訪問して、そのページだけを見てくれた場合、
PV(ページビュー)は1PV(ページビュー)となり、
訪問者が1,00人になれば、100PV(ページビュー)となります。
1ケ月 30日 で計算すると、 3,000PV(ページビュー)となります。
1人当たりの PV(ページビュー)を 1 ⇒ 3にアップさせるだけで、
訪問者が1,00人になれば、300PV(ページビュー)となります。
1ケ月 30日 で計算すると、 9,000PV(ページビュー)となります。
このように訪問者一人当たりの閲覧してくれるページ数によって
大きくPV(ページビュー)に差が出てくるのです。
ブログの場合、無料ブログを利用されている方も多いと思いますので、
ここで紹介する方法をすべて行うことができない場合もあるかも知れませんが、
参考になれば幸いです。
PV(ページビュー)アップのための対策の前に
ざっくりと書き出しましたが、アクセスアップの対策で不足していることがあればそちらをしっかりと行ってから下記の項目へお進み下さい。
一人ひとりのPV(ページビュー)アップのための対策
必要になります。
もしまだページ数が少ないなと感じる場合は、まずページ数を増やすことを頑張ってみて下さい。
もちろんページ数を増やす際には、ブログ訪問者の立場になって考え、訪問者のメリットの
ある記事になっているかよく考えて記事を作成するといいと思います。
つまらない記事や訪問者が不快に思うような記事は、マイナスになります。
いい記事であればサイト訪問者は、「このサイトは参考になるなあ」と感じ、他にもいい記事が
ないか探そうとしてくれます。
まずこのアクションを起こそうと思わせることができるような記事が用意出来ているでしょうか?
自分のブログをもう一度チェックしてみて下さい。
そして訪問者が他の記事を探そうとしたとき、
他の記事が探しやすい構造になっているかが重要!
になると思います。
あるブログ記事を見ている時、非常に参考になるいい記事だったのですが、同じようなジャンルの記事がないか探そうとしたとき、カテゴリー分けがされておらず、関連記事も紹介されていないため、結局私はそのブログから離れてしまったのですが、それだと1ページビューしか稼げていません。もったいない話だと思います。
1人当たりのPV(ページビュー)を調べるには、Google Analyticsを活用します。
Google Analyticsを利用されていない方は、まず登録を行って下さい。
Google Analyticsのサマリーに表示されている、訪問別ページビューが訪問者一人当たりの閲覧ページ数になります。
つまりこの数字が多いほど、訪問者一人当たりの閲覧ページ数が多いことになります。
PV(ページビュー)アップのための具体的な対策
1、パンくずリストを設置しましょう。
パンくずリストの設置方法と効果はこちらで解説しています。
2、カテゴリーの表示を行いましょう。
殆どのブログでも、記事をカテゴリー分けされていると思いますが、カテゴリーが表示されていれば、訪問した記事と同じカテゴリーの中から、他に興味のある記事がないか探しやすくなるので、他のぺーじも見てもらえる確率が高くなります。
WordPressでカテゴリーの表示される順番を変更できるプラグイン
Wordpressでは、作成したカテゴリーの表示される順番を変更するには、プラグインをインストールする必要があります。
Category Order
管理画面のプラグインの画面より、「Category Order」と検索して下さい。
↓
Category Orderプラグインをインストールして有効化します
↓
投稿のタブに Category orderが表示されていればインストール完了です。
↓
あとはCategory orderを選択すると、カテゴリが一覧表示されているので、
ドラッグで並び変えができるようになっています。
3、サイトマップを設置しましょう
カテゴリーが多くなってきたり、ページ数が多くなってくればサイトマップを作成して、記事が一覧表示されていれば、読者にとっても興味のある記事を探しやすくなります。ユーザービリティ―を向上させて、PV(ページビュー)アップに繋げましょう。
サイトマップの参考になるサイトのサイトマップ
4、アンカーテキストを活用しましょう
アンカーテキストとは、リンクを貼ったテキストのことです。記事の文中に出てくるキーワードで、
そのキーワードについて解説してあるページがある場合、キーワードにリンクを貼って
解説ページへリンクさせることが有効です。
アンカーテキストの活用方法はこちらで詳しく解説しています>>
5、関連した記事を表示させましょう
ブログでは特に、関連した記事を表示させることがPV(ページビュー)アップには有効です。
記事の下部や、サイドメニューの上部など読者の目に入りやすい所に表示させるのが
より有効だと思います。
WordPressで関連した記事を表示させる方法
single.phpに下記コードを貼りつければOKです。
<div id="kanren">
<h5>関連記事</h5>
<?php
$original_post = $post;
$tags = wp_get_post_tags($post->ID);
$tagIDs = array();
if ($tags) {
$tagcount = count($tags);
for ($i = 0; $i < $tagcount; $i++) {
$tagIDs[$i] = $tags[$i]->term_id;
}
$args=array(
'tag__in' => $tagIDs,
'post__not_in' => array($post->ID),
'showposts'=>5,
'caller_get_posts'=>1
);
$my_query = new WP_Query($args);
if( $my_query->have_posts() ) {
while ($my_query->have_posts()) : $my_query->the_post(); ?>
<ul><li>
<h6>
<a href="<?php the_permalink();?>" rel="bookmark" title="<?php the_title_attribute(); ?>"><?php the_title(); ?></a>
</h6>
</li></ul>
<?php endwhile; wp_reset_query(); ?>
<?php } else { ?>
<p>関連する記事はありません…</p>
<?php } } ?>
</div>
H5タグ、H6タグは任意で変更しても結構です。
そしてスタイルシートで、#kanrenの設定を行って下さい。
#kanren {
background:#ffffff;
}
#kanren h6{
background:url(images/アイコン画像) center left no-repeat;
margin-left:5px;
}
#kanren h6 a{
font-size:16px;
color:#0033ff;
margin-top:5px;
padding-left:10px;
}
#kanren h6 a:hover{
color:#000099;
}
#kanren ul{
list-style-type:none;
padding-left:0px;
}
#kanren li{
}
6、人気の記事を表示させましょう
人気のページを表示させることは、ある意味そのブログのおすすめの記事を紹介していることに
なり、訪問者に対するアピールになります。
もし訪問ページが訪問者のニーズを満たす記事でなかった場合でも、人気のページのなかには
興味のある記事があるかも知れません。
ですから人気のページを表示することは、直帰率を減らしPV(ページビュー)をアップさせる効果が期待できます。
WordPressで人気ページを表示させる方法
Popular Posts
管理画面のプラグインのタグで、新規追加を選択し、そこでPopular Postsと検索して下さい。
そしてPopular Postsプラグインをインストールして有効化します。
Popular Postsの設定方法
自動表示させるための設定を行って行きます。
「設定」→「Popular Posts」から「General」を選択して、表示数を入力します。
「Number of posts to show:」 が表示数になります。
1、サイドバーに設置する場合
上部の「Placement」を選択します。
↓
Output in widget:のParametersとConditionには何も書いてない状態にして下さい。
そして選択を、すべてNoになっている状態にします。
↓
「外観」→「ウィジェット」から、「Popular Posts」を設置たい場所にドラッグすれば完了です。
2、記事の下に表示する場合
Output after post:の Activateを Yesに変更してSaveして下さい。
PV(ページビュー)アップの対策を行う前と、対策後の訪問別ページビューの
変化をチェックして、一人当たりの閲覧ページ数が増加具合を確認しながら
対策に改良を加えて行ってみて下さい。
※個人的な意見を多く含んでいますいので、異存のある方もおられると思いますが、
筆者のWeb制作の過去の経験や統計に基づいた意見ですのでご了承ください。




